脱サラ子育てパパ36歳が1億稼ぐまでのリアル物語

所帯持ちの僕が本気でネットビジネスに取り組んだら人生が変わってきた

頑張るところを間違えると 人生は損する

      2016/02/25


 

モネ蔵です。
先日、会社の元同僚に

「相談がある」と言われて
都内に呼び出されました。

 

ド田舎に引っ越してきてから
電車で都内に行くのは久しぶりで
テンション高めで都内に行って

 

ご馳走になりながら
さっそく彼の相談を受けました。

 

彼の会社はスーパーブラック企業。
僕も元は同じ業界にいましたので
よく知っている会社です。

 

終電に乗れないなんてザラで
タクシーチケットだけは出ていたのに
経費削減のあおりで、それもなくなり
終電を逃したら仮眠室で寝るように指示されてる会社です。

 

残業がない日はない。
休日出勤あたりまえ。

 

一般的には業界として憧れられていて
収入も安定してるし、信用もあります。

 

おそらく、真面目に働いていれば
これからも経済的な不自由はない
数少ない企業の一つです。

 

もちろん、彼が今の人生に
満足していればいいですが、
残念ながらそうではありません。

 

彼には趣味があって、平日は仕事でも、
せめて休日は趣味に費やす時間が欲しい。
そうやって人生を過ごして生きたいと考えていました。

 

彼は責任感が強く、慎重で、まじめで
与えられた職務は放棄しない。

環境に満足いかなくても
グッと押さえ込んで努力する。

何でも安易に辞めることは
「責任からの逃避」であって
最低の行為である。

そんなふうに考える
会社としては本当にありがたい社員です。

 

しかし、そんな仕事に対する彼の考え方が
さらなるストレスとなり

仕事があるのに趣味の時間が欲しいなんて贅沢だ。
自分以外にも休日出勤はいるのに、僕だけ休みたいとは言えない。

 

という
本当は自分の趣味を優先したいのに
仕事の責任からの逃避は出来ないという
板ばさみでかなりストレスを感じていました。
しかも近くに、僕みたいな人間を見てますからね・・・。

 

仕事は部署移動があっても、
見た目にはしっかりこなしてますが
本人としては性格的もこの仕事は
自分に合わないなと思ってるようです。

 

正直、そんなにストレスなら
人生は短いんだから、
サクッと辞めて別な生き方を考えればいいと思うんですが。

 

 

ついに彼は、
心身ともに限界に達してしまい
精神的な疲労を抱えて
会社に行けなくなりました。

 

この状況においても彼は
「同僚に仕事が回ってしまって申し訳ない。」
という責任感が邪魔して
全く休息が取れないと言ってます。

 

もうこうなると、
我慢強いとか、責任感の強さとかって
ただの邪魔モノです。

 

僕は彼が持っている
我慢強さとか責任感の強さは
本当に素晴らしい資質だし
尊敬の想いすら持っています。

 

その考え方や仕事への姿勢は
成功するために必要な資質だし
それを持ってない人間が成功することはないはずです。

 

 

しかし、場合によっては それが仇になるんです。

 

どんなに辛くてストレス抱えても
心身の最終ラインというのがあります。

それは自分が健康で生きていくために
超えてはいけないんです。

風邪をひいたら休む。
家族に不幸があって働ける状況じゃないから休む。

こういう当たり前のことで休息するのと同じように
本当に精神的にキツイと感じたら
何を言われようと休まなきゃいけません。

しかし、彼はその最終ラインをあっさりと超えてしまった。
我慢強さや責任感が仇になってしまったわけです。

 

さすがに、このまま働くのは厳しいと思って
転職や起業を考えているようですが
ここでも、慎重で真面目な彼らしく
退職の踏ん切りがつかないとのこと。

 

上司や同僚に相談したら
「今頑張ればきっと良くなる。ウチのような企業には転職できないぞ」
という、よく聞くようなことを言われて
彼の悩みは最高潮になっているようでした。

 

僕は彼に言いました。
「頑張ってはいけないときがあるんだ」と。

 

これはどんなビジネスでも同じだと思います。
最終的な目的を見据えたときに
自分がやろうとしていることを俯瞰して

目の前の課題に全力で取り組むことは
本当に適切なことなのか?

それを考えなければならない。

 

 

 

人生の目的は誰しも同じで
「幸せになること」です。
究極的に見れば。

 

いい大学に入るのも、
いい会社に就職するのも
生涯のパートナーを探すのも、
全ては幸せになりたいからです。

 

彼の幸せとは、とても明確で、
経済的に最低限の維持が出来て、
本当に好きな趣味の時間が取れる人生を送りたいということ。

 

そんな人生の目的を考えたときに
「このまま仕事を続ける」
という選択が適切じゃないのは
僕じゃなくてもわかりきったこと。

 

彼の仕事は
どう頑張っても暇になることはない職場で
彼が望む幸せな人生には到底なりません。

 

すでに出来上がった社内構造の中で
彼一人の努力では何も変わらないし
年齢とともに昇進して
どんどん責任が重くなる企業です。

 

それを考えれば、彼はこの先も
ずぅーーーーーーーーと
時間なんて取れないし精神的にも辛くなるし
「趣味を楽しむ」なんて叶わない夢なんです。

それでも、わずかな可能性にかけて
おじいさんになるまで
働き続けるというのも選択肢です。

しかし、そのために
これからの人生の30年を
苦しい仕事に捧げるのは
あまりに割に合わないんじゃないかと思います。

今でも苦しいというのに
さらに30年も仕事するとなれば
健康でいられるのか?疑問なので
生きていられる保証もないです。

彼が幸せになるのは
目の前の仕事だけを続けるのではなく
どうすれば「趣味の時間を作れるか」という
目的だけを考えて、そのために行動を起こすことです。

 

これはビジネスに限らず、
何でもそうですが

「このままでは可能性がない」

 

そう感じたら
頑張って歯をくいしばって乗り越えようとすることじゃなく
勇気を持って違う道を探すことです。

そうしないと時間がだけじゃなく
健康も精神もどんどん疲弊します。

 

幸せに過ごせるはずの貴重な人生の時間や
新しいことへ挑戦するための気力・体力・・・。
全てが疲弊し失われていきます。

 

 

じゃぁ、転職すれば、起業すれば、
彼の望む理想の人生が手に入るか?と言われれば

それはわからないですが
今の状況より好転するのは間違いないです。

というか、
「休日の趣味の時間」、「生活できるだけの収入」なんて
必死に頑張らなきゃ届かないような
夢の話じゃないですよね。

努力すれば誰でも手に入るほどの
現実的な目標ですよね。

 

何より、僕が言いたかったのは
「世界は1つじゃないんだぞ」ってことです。

企業なんて日本だけで考えても
420万もの企業があって

 

それぞれで
ターゲットも、環境も、福利厚生も、社内ルールも、
評価方法も、働く人間も全く違うんです。もう全然違う。

 

仮に1つの会社で働いて
そこに適用できなくても
そんな深刻になる話じゃない。

420万の企業のうちの1つの環境が
彼に合わなかったというだけの話です。

これが、自営や起業などの道も含めたら
どれだけの数になるでしょうか。

サラリーマンとしてはダメな社員だったとしても
起業して成功したなんて事例はたくさんあります。

 

さらに!
いまのグローバルな時代なら
世界に目を向けて、
海外に出る選択だってあるんです。

 

これだけたくさん世界があるというのに
そこに目を向けずに
たった1つの世界にしがみついて
わずかな可能性にかけて
心身ともにすり減らして仕事をするというのは
なんだかとても人生がもったいないと感じてしまいます。

 

そりゃ、会社を辞めるとなったら
家族が反対したり、収入が減ったりと
一時的なストレスが増えるかもしれません。

 

しかし、そのリスクを恐れて、何も行動しないと
「人生に後悔して死んでいく」
という最悪の結末を迎えてしまいます。

 

これこそが 最大のリスクであり・人生のデメリットじゃないですか?

 

自分が望む、人生の目的を考えたときに
目の前の仕事や課題を一生懸命頑張ることが
はたして最も適切であると言えるか?
それによって心身ともにすり減らす機会損失はどれくらいか?

 

がむしゃらに頑張る前に
一度立ち止まり、

 

自分の人生を俯瞰したときに
本当にいまが頑張りどころなのか?
状況を俯瞰して眺めてみることも大切です。

 

 

目の前のことだけに頑張りすぎて
本当に行動すべきことに気が付かず
人生が終わるときに後悔することだけは
絶対に避けなければなりません。

 

 

 

PS

僕は一生頑張るのがムリだから
頑張り続けなくてもいいシステムを作るために
毎日頑張っています。

人間はずっと頑張れるわけがないので
どうせ頑張るなら、
頑張る必要の無い環境を作るために
頑張るべきだと思うのです。

 

PPS

食事はフランス料理でした。

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著者プロフィール

モネ蔵

twitter:@https://twitter.com/monezou1

家族との週末1泊旅行が大好きな36歳。
千葉県在住。4人家族。

2009年、脱サラしてFXを始めるもののビギナーズラックも経験できず、2度の退場を経験。
システムトレードや教材代、セミナー費用に投資した金額200万。
脱サラ4年目には貯金が10万円を切る。
ついには家賃を下げる為にド田舎に強制移住。

そこから脅威の巻き返し。
2015年、初めて月収100万円達成。
妻が泣いて喜んだ。

2015年10月 120万
2015年11月 140万


FXトレードと並行して
2015年7月から物販ビジネスにも挑戦。

2015年9月 売上83万円
2015年10月 売上128万円

2016年は子供も増えたので、更なる家族との時間を大事にするため
FXと転売をしながらSNSとYoutubeアフィリエイトで収入自動システム化を構築。

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